ばね指、それって「指の使いすぎ」だけが原因ですか? 母の体験から見えてきた、もう一つの可能性

 

こんにちは。蓮田市でゆるり整体院を営んでいる院長です。

「ばね指」という症状、聞いたことはあっても、まさか整体で相談できるとは思っていない方が多いかもしれません。

実は当院でも、「ばね指が辛くて」と、それを主訴に来院される方は今のところいません。

ただ、腰や肩、首の不調で来院された方の中に、「実はばね指もあるんです」という方が一定数いらっしゃいます。

そこで今日は、ばね指についての一般的な知識と、当院が採用している「神経にアプローチする整体・小波津式」の考え方について、お話ししたいと思います。

 

 

まず、ばね指とはどんな症状なのか

ばね指(弾発指)は、指を曲げるための腱と、その腱を押さえているトンネルのような組織(腱鞘)との間に炎症が起きる疾患です。

主な原因とされているもの

  • 指の使いすぎ:パソコンのタイピング、スマートフォンの長時間操作、重い荷物を持つ作業などで手を酷使し、摩擦が生じて発症するとされています
  • ホルモンバランスの乱れ:更年期の女性や出産後の女性に多く見られ、女性ホルモンの減少が腱や腱鞘の炎症に関与していると考えられています
  • その他:糖尿病や透析患者の方なども発症リスクが高いと言われています

症状の進行

初期は指の付け根(手のひら側)に痛みや腫れ、熱感が生じ、朝起きたときにこわばりを感じやすいのが特徴です。

進行すると、指を曲げ伸ばしする際に「カクン、カクン」と引っかかる、いわゆる「ばね現象」が現れます。

さらに悪化すると、指が曲がったまま伸びなくなる、あるいは伸びたまま曲がらなくなることもあります。

 

 

一般的な治療法は、こんな段階で進みます

軽症から順に、以下のような治療が行われるのが一般的です。

  1. 保存療法:安静にする、サポーターなどで指を固定する装具療法
  2. 薬物療法:湿布や塗り薬、消炎鎮痛剤で炎症と痛みを抑える
  3. 注射療法:保存療法で改善しない場合、腱鞘内にステロイドを注射。即効性があり、数ヶ月以上症状が落ち着くことが多いとされています
  4. 手術療法:注射を繰り返しても再発・改善しない場合に行う腱鞘切開術。局所麻酔で小さく切開し、厚くなった腱鞘を開く日帰り手術が一般的です

ここまでが、いわゆる「一般常識」としてのばね指の知識です。

 

 

でも、「常識」って、本当に正しいのでしょうか?

ここからは、私自身の考え方をお話しします。

私にとって「常識」とは、**「沢山聞いたことがある話」であり、「常識が正しいとは限らない」**というのが、当院のスタイルです。

症状そのものは確かにそこにありますが、その「原因」とされているものは、あくまで現時点での仮説に過ぎないと、私は思っています。

本当の原因は、今の医学的な見解だけでは、まだわかっていないのではないか——そう感じています。

 

 

すべては「波」。周波数の乱れという視点

少し未科学的な話になりますが、お付き合いください。

私は、人間の身体を含め、すべては「波」であり、「周波数」という概念で捉える視点が必要だと考えています。

つまり、周波数の乱れが、今の不調や症状を引き起こしているという考え方です。

そして、その乱れた周波数を整えること——生体電圧、身体の中を流れる微弱な信号(周波数)を正常化することが、回復のカギになるのではないかと考えています。

当院が採用している手技「小波津式」は、まだ一般的には知られていない、神経にアプローチする整体法です。

神経の中には微弱な電気信号が流れています。小波津式は、その微弱電流・周波数を整えることができる、数少ない手法だと私は捉えています。

実際に施術をすると、軽度のばね指であれば、その場で「カクンカクン」という引っかかりがなくなる方もいます。

繰り返し施術を受けることで、症状がほぼ消失する例も多く見られます。

常識的には、ちょっと考えにくい話かもしれませんね。

 

 

一般的な治療法について、私の個人的な見解

ここからは、あくまで私個人の考えとしてお聞きください。

保存療法(安静):ほとんど効果がないと感じています。安静にしているだけでは、状態は変わりません。

装具療法:ほぼ無意味だと考えています。むしろ長期間つけ続けることで、指が動かしづらくなってしまう可能性すらあると感じます。

薬物療法:痛みを一時的に誤魔化しているだけで、むしろ「治りにくい状態」を作ってしまっているのではないか——これは安保徹先生の鎮痛剤に関する考え方にも通じる視点です。

注射療法:ステロイドによって一時的に免疫を下げ、炎症を抑える対処療法であり、やはり一時的に症状を誤魔化しているに過ぎないと感じます。ステロイドはその後、別の不調につながる可能性も指摘されています。

手術療法:施術直後は確かに良くなる例が多いと感じますが、また再発し、再び手術を受け、結果として繰り返してしまい、最終的に諦めてしまう方も少なくない印象です。

 

 

それに比べて、小波津式は「試す価値」がある

神経にアプローチする整体法、小波津式には、副作用やリスクがほとんどありません。

だからこそ、**「たとえ効かなかったとしても、試してみる価値はある」**と、私は考えています。

 

 

私の母の話をさせてください

少し個人的な話をします。

私の母も、実はばね指でした。

小波津式の施術を行ったところ、その場で症状が良くなりました。

その後、何度か症状が戻ることもありましたが、戻るたびに施術を行い、現在は再発していません。

母は70代後半で、今も手仕事が大好きです。年齢的にこれからも再発する可能性はあるかもしれません。

でも、ずっと痛みを抱えて不自由な状態で過ごすよりも、好きな趣味を痛みなく楽しめる——そのこと自体に、大きな価値があると私は思っています。

 

 

ばね指でお悩みの方へ

ばね指は、整体で相談するイメージがあまりない症状かもしれません。

でも、痛みや引っかかりを抱えながら、「これくらいは仕方ない」と諦めてしまっている方が、実はとても多いのではないかと感じています。

諦める前に、一度、神経にアプローチする「小波津式」を試してみてください。

当院(蓮田 ゆるり整体院)が遠方で通いにくいという方は、【公式】小波津式のページから、お近くで施術を受けられる先生を探していただくこともできます。

また、ばね指だけでなく、肩や首、腰の不調をきっかけにご来院いただいた際に、ばね指についてもお気軽にご相談ください。神経への施術を通じて、思いがけない変化が起こることも少なくありません。

 

 

最後に

医学的な常識は大切な指標のひとつですが、それがすべてではない——私は25年の整体経験の中で、そう実感してきました。

特に小波津式という神経アプローチに出会ってからは、「治らない」と思われていた症状が変化していく場面を、何度も目にしてきました。

つらいばね指が解消されることを、心から願っています。

そして、もし「試してみたい」と思っていただけたなら、ぜひ一度、当院にご相談ください。

あなたのご来院を、心よりお待ちしております。

 

 

蓮田市 ゆるり整体院 埼玉県蓮田市

 

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