こんなお悩みありませんか?
☑病院で変形性関節症と診断されている
☑軟骨がすり減っていると診断された
☑膝の痛みで歩くのもツラい
☑膝が痛くて階段の昇り降りができない
☑正座ができない
☑マッサージや電気治療に通っているが膝の痛みが改善しない
☑膝の痛みでサッカーや野球などスポーツができない
☑病院で手術しかないと言われている…
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ご安心ください。もう大丈夫です!!
膝専門のゆるり整体院にお任せください!!
何処へ行っても良くいならない、手術後の痛みが辛い、手術を回避したいなどお悩みでしたら、一度お試しください。
膝痛で来院。【20代 女性】
施術効果:痛み「5」→「0」
可動域の改善:効果あり
「膝の痛みが酷く、生活に支障が出ていたので口コミの評価の高い、こちらに訪れました。」
「施術自体は何をされているのか分からない程だったのに、体は確実に変わります。おすすめです!!」
即効性が高い「小波津式神経筋無痛療法」を用いて施術を行いました。
結果はアンケートの通り、とても嬉しい結果となりました。
たった1回の施術で痛みゼロです。ひざ痛の解消に成功です。
他にも沢山の方から楽になった、助かった、不思議、凄いと感動の声を頂いています。
次は、あなたの番です!
など
上記以外の腰のトラブル・不調も、一度ご相談ください
膝痛の原因は一般的に加齢などにより膝関節の軟骨がすり減って起こるとされています。
軟骨がすり減ってしまう理由は?何かと云うと身体のバランス異常(前後左右・ねじりなど)と筋力不足(筋肉の機能低下)です。
そして、一般的には、筋肉や関節(骨格)に問題があると考えますが、当院では身体は全て「神経」で繋がっており、「神経」が全身をコントロールしていると考えています。
確かに、「膝痛」は膝の関節や筋肉に痛みを感じたり、伸ばせない、曲がらない、歩けない、走れないなど、腰や足の動きが制限され、自分が思ったように動けなくなくなってしまいます。
でも、元を辿ると関節や筋肉は全て「神経」からの指令を受けて動きます。痛みを感じたり思うように動かせないのは「神経」と「関節・筋肉」の伝達が上手く機能しなくなっている…
当院の施術はヒトの神経反射機能を用い、微弱な刺激を入力し、神経と関節・筋肉の繋がりを正常に戻す施術をしています。
施術を継続し繰り返すことで神経と関節・筋肉の繋がりが強化され正常に戻り、膝の痛みは改善されます。
膝の痛みや膝が曲がらない、伸びない、歩けない、走れないなどの症状と、変形性膝関節症といった診断はあまり関係がない場合も多いです。
「診断名(病名)」≠「症状」
マッサージや電気治療、リハビリでなかなか改善されないのは、それらが筋肉や関節のみのアプローチであるためです。根本から改善するためには「神経」を正しい状態に戻すことが大切になります。
また、患部ではない、股関節、胸郭などの他の部位問題や、全身のバランスが崩れている事が原因で腰の負担になっている場合もあるので、身体全体を合わせて改善していきます。
腰の痛みににお悩みの方!今すぐご相談ください!
1.変形性膝関節症
主にレントゲン検査で、加齢により軟骨がすり減っているという判断のもと、診断されます。
初期症状は動き始めが痛く、徐々に水が溜まって腫脹がみられ、曲げ伸ばしがし辛くなります。
でも実は、検査して軟骨がすり減っている方でも痛みの無い方もたくさんおられ、“軟骨のすり減りや関節の変形=痛み”というのは必ずしも一致しません。
膝を動かしているのは筋肉であり、筋肉をコントロールしているのは神経です。
当院の施術で神経と筋機能を回復させることで痛みなく過ごせている方もいらっしゃいますので、変形性関節症と診断されても諦めずご相談ください。
2.靭帯損傷(前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯)
膝関節に複数の靭帯があり、それぞれ前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯という名です。それらが損傷する病態を靭帯損傷といいます。
主にスポーツ活動により、急なターン、空中からの着地、コンタクトスポーツによる接触などで膝を強く捻ることにより受傷します。
初期は強い疼痛、腫脹、曲げ伸ばしできない、歩行困難といった症状が見られます。完全断裂などの場合は手術するケースもあります。
靭帯を痛めていても神経と筋肉の機能を改善することにより復帰できる可能性も十分にあります。
または手術しても痛い、というケースもありますが、こちらも同様に手術して形は修復されても神経と筋肉の機能が改善されていないために起こります。
当院の施術法でる小波津式神経筋無痛療法では、神経と筋機能を回復させることで痛みなく過ごせている方、競技復帰されている症例もたくさんいらっしゃいますので、靭帯損傷と診断されても諦めずご相談ください。
3.半月板損傷
靭帯損傷と同様にスポーツでの接触やターン、着地などの際に膝が強く捻られることにより発症します。
初期は強い疼痛、腫脹、曲げ伸ばしできない、歩行困難といった症状が見られます。手術適応となるケースも珍しくありません。
半月板を痛めていても神経と筋肉の機能を改善することにより復帰できる可能性も十分にあります。
または手術しても痛い、というケースもありますが、こちらも同様に手術して形は修復されても神経と筋肉の機能が改善されていないために起こります。
当院の施術法でる小波津式神経筋無痛療法で神経と筋機能を回復させることで痛みなく過ごせている方、競技復帰されている症例もたくさんいらっしゃいますので、半月板損傷と診断されても諦めずご相談ください。
4.オスグッドシュラッター病(オスグッド)
成長期のスポーツをしている子供に多い膝の痛みです。
膝を伸ばす筋肉である大腿四頭筋の付着部が骨を引っ張り、炎症を起こすというものです。
“成長痛だから仕方がない”と言われることもありますが、ほんとうにそうでしょうか?
成長期に多いことは間違いありませんが、その年代の子供全てに出る訳ではありません。
オスグッドになる子には必ず身体のバランス異常や動きのエラーが見られ、それにより大腿四頭筋が炎症を起こしています。
当院ではそういった問題を見つけ、バランスの改善、動きの改善を行うと共に神経と筋肉の機能改善の施術を行いますので、どこよりも早く改善に向かわせることができます。
オスグッドシュラッター病にお悩みの方、当院にご相談ください。
5.スポーツによる膝の慢性障害(ジャンパー膝、鵞足炎、腸脛靭帯炎など)
ランニングやジャンプを繰り返すことにより膝周囲の筋肉や腱が炎症を起こすものです。ジャンパー膝、鵞足炎、腸脛靭帯炎などが代表的な疾患です。
オーバーワークにより発症すると言われていますが、本当にそれだけでしょうか?同じメニューをこなしても発症しないチームメイトもいるはずです。
その差は身体のバランス異常があるかどうかに左右されます。
慢性的な症状にお悩みの方は必ず患部に負担が掛かるような身体の歪みがあります。
当院ではそういった問題を見つけ、バランスの改善、動きの改善を行うと共に神経と筋肉の機能改善の施術を行いますので、どこよりも早く改善に向かわせることができます。
膝の慢性的な痛みにお悩みの方は当院にご相談ください。
膝の不調の原因は膝だけにはありません。全身のバランス、特に上下の関節である股関節と足首の歪みや動きの癖は必ず見なくてはなりません。
【膝痛の原因は膝だけではない!】
膝の不調の原因は膝だけにはありません。全身のバランス、特に上下の関節である股関節と足首の歪みや動きの癖は必ず見なくてはなりません。
当院ではあなたの膝の痛みの本当の原因を分析し、然るべき施術を行い、改善に向かわせます。
また、必要に応じてご自宅で行って頂くエクササイズやセルフケアのアドバイスもさせて頂いています。
原因を理解し、適切な施術を受け、セルフケアまでしっかり行えば、どんな症状も改善されると考えています。
どこに行っても良くならない膝の痛み、当院にご相談ください。