埼玉で股関節の痛み・違和感にお悩みのあなた様へ

こんなお悩みありませんか?

 

☑股関節が曲がらす靴下を履きにくい

☑歩き始めに股関節が痛い

☑階段を上るときに力が入らない

☑股関節の軟骨がすり減っていると言われている

☑臼蓋形成不全(股関節のはまりが浅い)と言われている

☑変形性股関節症と診断された

☑手術を勧められているが回避したい

☑このままでは歩けなくなるのではないかと不安だ

 

   ↓↓↓↓↓↓↓↓

 

ご安心ください。もう大丈夫です!!

股関節痛専門ゆるり整体院にお任せください!!

 

何処へ行っても良くいならない、手術後の痛みが辛い、手術を回避したいなどお悩みでしたら、一度お試しください。

当院での股関節の痛みの症例

「股関節の痛みが1回の施術でかなり楽になった」

 

施術前後:痛み「5」→「2」と減少!!

 

可動域も改善!!

 

「痛みがかなり改善されて、とても嬉しいです。触れるだけで、スゥーッと痛みがひいていき、とてもビックリしました。また、お願いしたいです。ありがとうございました。」

 

数年間痛みが取れない股関節痛で来院方です。

1回目の施術終了後のアンケートです。

 

車の乗り降り、階段の上り下りなど日常生活に支障が出ているほどの痛みです。しかも、傷みだしてからも何年も我慢してきてしまっていて重症です。

施術は、検査をしつつ即効性が期待できる「小波津式神経筋無痛療法」を中心に行いました。結果は良好で長年の痛みが一瞬で引いていくのでビックリされていました。

1回では全部を取り切れなかったので、残りを次回取り切りたいと思います。

 

とにかく辛さが少なくなり良かったです。

股関節の可動制限、痛みの方の症例です。1回目の施術で上下方向(屈曲方向)の可動はほぼ正常まで改善しました。

開脚(外転)方向は少しの改善でしたが、痛みは軽減し来院時よりも楽になられました。

股関節の不調の解消までは、しばらくかかると思われますが、日常生活する上で少しでも痛みや動かない事での苦労が軽減される事が大切です。さらに良い状態にするために継続的に施術と出来る限りのセルフケアのアドバイスを行っていきたいと思います。

他にも沢山の方から楽になった、助かった、不思議、凄いと感動の声を頂いています。

次は、あなたの番です!



変形性股関節症の原因について

一般的には加齢などにより股関節の軟骨がすり減って起こるとされています。

  • 軟骨がすり減ってしまう理由は?
  • 先天的な問題(臼蓋形成不全など)
  • 身体のバランス異常(前後左右・ねじりなど)
  • 筋力不足(筋肉の機能低下)

です。

 

1.先天的な臼蓋形成不全の場合

股関節を形成する骨盤(寛骨)と大腿骨の骨頭のはまりが浅いために、通常のヒトより股関節の安定性が乏しくなります。

そのため股関節の筋肉に負担が掛かりやすくなり、変形性股関節症を引き起こしやすくなります。

 

2.身体のバランス異常の場合

身体の使い方、姿勢、ケガなどがきっかけで身体のバランスが崩れることで、股関節周囲の筋肉に負担が掛かかり、変形性股関節症へと移行する場合もあります。

 

どちらの場合も股関節の筋肉への過度な負担が関節の変形に繋がってきます。

筋肉には関節を動かす作用と関節を支える作用がありますが、過度な負担により筋肉で支えきれなくなり、関節を守れなくなると股関節の軟骨がすり減ってきます。

 

これらの原因で筋肉の機能低下と関節の変形(軟骨のすり減り)が同時に起こり負担が増幅して股関節は固まってしまい、歩く、足を上げる、体重を支える、靴下を履く、しゃがむといった股関節の動作が制限され股関節周囲に痛みを感じます。

 

当院の股関節の痛みに対する施術の考え方

 一般的には、筋肉や関節(骨格)に問題があると考えますが、当院では身体は全て「神経」で繋がっており、「神経」が全身をコントロールしていると考えています。

 

確かに、「股関節の痛み」は股関節や筋肉に痛みを感じたり、伸ばせない、曲がらない、歩けない、走れないなど、腰や足の動きが制限され、自分が思ったように動けなくなくなってしまいます。

 

そして、病院の画像診断では、変形している、すり減っていると言われることも多いです。

でも、元を辿ると関節や筋肉は全て「神経」からの指令を受けて動きます。痛みを感じたり思うように動かせないのは「神経」と「関節・筋肉」の伝達が上手く機能しなくなっている…

 

当院の施術はヒトの神経反射機能を用い、微弱な刺激を入力し、神経と関節・筋肉の繋がりを正常に戻す施術をしています。

施術を継続し繰り返すことで神経と関節・筋肉の繋がりが強化され正常に戻り、股関節の痛みは改善されます。

股関節の痛みや足が曲がらない、伸びない、歩けない、走れないなどの症状と、変形性股関節症といった診断はあまり関係がない場合も多いです。

 

「診断名(病名)」≠「症状」

 

マッサージや電気治療、リハビリでなかなか改善されないのは、それらが筋肉や関節のみのアプローチであるためです。根本から改善するためには「神経」を正しい状態に戻すことが大切になります。

また、患部ではない、足関節(足首)、膝関節、腰の関節、胸郭などの他の部位問題や、全身のバランスが崩れている事が原因で股関節の負担になっている場合もあるので、身体全体を合わせて改善していきます。

股関節の痛みににお悩みの方!今すぐご相談ください!