こんなお悩みありませんか？

 

☑慢性腰痛で毎日つらい…

☑坐骨神経痛で腰やお尻から足にかけて痛い…

☑腰椎椎間板ヘルニアを何とかしたい…

☑脊柱管狭窄症と診断されたが手術は回避したい…

☑腰椎分離症・すべり症で痛みやしびれがある…

☑仙腸関節炎と言われ何とかしたい…

☑足のしびれで5分も歩けない…

☑手術しかないと言われたが手術は避けたい

☑マッサージや電気治療で一向に改善しない…

 

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ご安心ください。もう大丈夫です！！

腰痛専門のゆるり整体院にお任せください！！

「体が軽くなりヘルニアの痛みもなくなりました。整体と聞くとバキバキと痛いイメージがありますが、居眠りしてしまう程、気持ちよく、まさにＧＯＯＤハンド最高です。他店には行けません。」【40代　男性】

 

前に腰椎椎間板ヘルニアをやり、病院で痛み止めと湿布のみで改善まで長くかかったそうです。今回は、早く良くなりたいと整体を選択され来院されました。腰部が硬く、「腰椎が詰まっている」＝「間隔が狭くなっている」ので、”ゆるめる”ことを最優先に施術します。全身をゆるめる事で腰もゆるむので全身にアプローチをして、1回目の施術を終了。

終了後、身体の軽さに驚き、痛みも無くなっていたので、「凄い」とビックリされて帰られました。

「腰が痛く、肩の重さも慢性的にある状態でしたが、施術していた後、全体が軽くなりました！触れるだけ！？と思うような施術で身体の回転が変わった事にはすごく驚きました！！未病が多い状態も通う事で変わるのでは！？と期待大です！！来て良かったです！！」

 

腰痛、肩の重さ（手が上がりずらい）、腰、肩、首の可動の左右差がある状態でしたが施術の結果に大変満足して頂けたようです！

「！！」の多さが物語っていますね（笑）

 

 

 

60代　女性　右足と腰の痛み　不眠（中途覚醒）

 

「施術後は右の足と腰の痛みが楽になりました。目がすっきりした感じがします。又、何度も起きずに朝まで良く眠れました。」

 

主訴は右足痛と腰痛でしたが、施術で全身が変わるので、目がすっきりしたり、睡眠の質も良くなったようです。

 

様々な不調（未病）にそれぞれ対応させる西洋医学に対し、整体では全身を良い状態に戻していきます。

• 坐骨神経痛
• ぎっくり腰
• 腰椎椎間板ヘルニア
• 腰椎脊柱管狭窄症
• 仙腸関節炎
• 腰椎分離症・すべり症
• 原因不明の腰痛

など

 

上記以外の腰のトラブル・不調も、一度ご相談ください

 一般的には、筋肉や関節（骨格）に問題があると考えますが、当院では身体は全て「神経」で繋がっており、「神経」が全身をコントロールしていると考えています。

確かに、「腰痛」は腰の関節や筋肉に痛みを感じたり、伸ばせない、曲がらない、歩けない、走れないなど、腰や足の動きが制限され、自分が思ったように動けなくなくなってしまいます。

 

でも、元を辿ると関節や筋肉は全て「神経」からの指令を受けて動きます。痛みを感じたり思うように動かせないのは「神経」と「関節・筋肉」の伝達が上手く機能しなくなっている…

 

当院の施術はヒトの神経反射機能を用い、微弱な刺激を入力し、神経と関節・筋肉の繋がりを正常に戻す施術をしています。

施術を継続し繰り返すことで神経と関節・筋肉の繋がりが強化され正常に戻り、腰の痛みは改善されます。

腰の痛みや腰が曲がらない、伸びない、歩けない、走れないなどの症状と、ヘルニアや狭窄症、腰椎分離症すべり症といった診断はあまり関係がない場合も多いです。

 

「診断名（病名）」≠「症状」

 

マッサージや電気治療、リハビリでなかなか改善されないのは、それらが筋肉や関節のみのアプローチであるためです。根本から改善するためには「神経」を正しい状態に戻すことが大切になります。

また、患部ではない、股関節、胸郭などの他の部位問題や、全身のバランスが崩れている事が原因で腰の負担になっている場合もあるので、身体全体を合わせて改善していきます。

腰の痛みににお悩みの方！今すぐご相談ください！

１．坐骨神経痛

症状に対して名付けられている疾患で、腰やお尻から足にかけて痛みやしびれがある場合に診断されます。

お尻、太ももの裏、膝裏、ふくらはぎ、ふくらはぎの外側、足の甲、足の指、足の裏など、人により症状が出る範囲や場所は様々で、軽度のものから重症になると歩けなくなる程のものまであります。

当院の施術で「神経」と「筋肉」の機能を回復させることで改善されている方も沢山おられますので、諦めずご相談ください。

 

２．ぎっくり腰

急性腰痛のことを通称ぎっくり腰と言います。多くは筋筋膜性腰痛症ですが、腰椎椎間板ヘルニアなどを発症する場合もあります。

主な症状は強い腰痛、ひどいものになると起き上がれない、歩けないなどの強い症状もあります。

回復の経過も様々で2～3日で良くなる場合も、『あのときのぎっくり腰をきっかけに何年も痛い』という場合もあります。

病院、薬、マッサージで改善しない場合でも当院の施術で早期改善される場合が多いです。最速だと、その場で痛みが消失した例もあります。

施術により「神経」と「筋肉」の機能を回復させることで、他の療法より早期改善が期待できます。なかなか良くならないぎっくり腰も諦めずご相談ください。

 

３．腰椎椎間板ヘルニア

腰椎（腰の骨）のクッションの役割をしている軟骨である椎間板が飛び出していると診断されます。

飛び出した椎間板が神経を圧迫することにより腰や足の痛み・しびれを発症すると言われています。

しかし、腰痛や足のしびれが全く無い方でも椎間板ヘルニアがみつかる場合があり、逆に椎間板ヘルニアがなくても激しい腰痛や足のしびれがある方もおられます。なので、診断名≠症状です。

腰や足を動かしているのは筋肉であり、筋肉をコントロールしているのは神経です。

当院の施術で神経と筋肉の繋がりと機能を回復させることで痛みなく過ごせている方もたくさんいらっしゃいます。腰椎椎間板ヘルニアと診断されても諦めずご相談ください。

 

４．腰椎脊柱管狭窄症

腰骨（腰椎）の中の筒状になっている神経の通る管（脊柱管）が狭くなり脊髄神経を圧迫するという判断のもと、診断されます。

主な症状は腰の痛み、足のしびれ、特に間欠性跛行と呼ばれる数分歩くと腰を屈めて休まないと歩けなくなる症状が出てきます。

重度の場合は手術しか解消法がないケースもありますが、腰や足を動かしているのは筋肉であり、筋肉をコントロールしているのは神経です。

当院の施術で神経と筋肉の繋がりと機能を回復させることで痛みなく過ごせている方もいらっしゃいますので、脊柱管狭窄症と診断されても諦めずご相談ください。

 

５．仙腸関節炎

骨盤帯の一部である仙骨と腸骨（寛骨）の関節部分である仙腸関節に炎症があると判断された場合診断されます。

症状は腰臀部や下肢（足）の痛みが出ます。

当院では診断名はあまり意味はないと考えています。「診断名」≠「症状」

仙腸関節炎と診断名がついた腰痛であって腰や足を動かすのは全て筋肉の役割であり、筋肉をコントロールしているのは神経です。

当院の施術で神経と筋肉の繋がりと機能を回復させることで仙腸関節炎と診断されても腰下肢痛は改善します。諦めずご相談ください。

 

６．腰椎分離症・すべり症

 主に激しい運動をされる方によくみられる腰椎の疲労骨折のような状態で、レントゲン検査で診断されます。

腰椎の椎体と椎弓と呼ばれる部分が分離しすると腰椎分離症、椎体が前方にすべると腰椎すべり症と言われます。前後屈、側屈での腰の痛みと足のしびれがみられる場合もあります。

分離した骨が整体でくっつくいたり、前方へのずれが完全に正常になる事はありませんが、腰椎分離症・すべり症があっても生活に支障ないまで回復した例は当院でもあります。

分離症、すべり症でも、腰や足を動かしているのは筋肉であり、筋肉をコントロールしているのは神経です。

当院の施術で神経と筋肉の繋がりと機能を回復させることで改善されているかたもたくさんいらっしゃいますので、腰椎分離症・すべり症と診断されても諦めずご相談ください。

 

【腰痛の原因は腰だけではない！】

腰の不調の原因は腰だけにはありません。全身のバランス、特に股関節や胸郭の歪みや動きの癖は必ず影響しています。

当院ではたとえ「腰の痛み」であって全身施術を行い、改善に向かわせます。

また、必要に応じてご自宅で行って頂くエクササイズやセルフケアのアドバイスもさせて頂いています。

適切な施術を受け、セルフケアまでしっかり行えば、どんな症状も改善されると考えています。

どこに行っても良くならない腰の痛み、当院にご相談ください。