「もう何度病院に通っただろう…」  

30代後半の彩さんは、不妊治療を続けるうちに心も体も疲れ果てていました。 

検査を受けても 「特に異常はない」 と言われ、でも妊娠には至らない。  

周りの友人が次々と妊娠する中、夫と二人、出口の見えないトンネルを歩いているような感覚でした。  

ある日、彩さんは偶然、当院のことを知ります。  

「西洋医学の治療とは違う、自然な方法で妊娠しやすい体を作る？」 

半信半疑ながらも、最後の希望をかけて訪れることにしました。  

 当院でのカウンセリングでは、まず 「彩さんの体の声を聞く」ことから始めました。 

✔ 長年の肩こりや腰痛  
✔ 冷え性による血流不足  
✔ ストレスによる自律神経の乱れ  

✔ 神経の繋がりの悪さ

✔ 周波数の乱れ

「これらの不調が、あなたの妊娠しやすさを邪魔している可能性があります。」  

実は、「妊娠できるかどうか」 は、単に卵子や子宮の状態だけで決まるわけではありません。

神経、氣＝波動＝周波数＝情報（エネルギーフィールド）、食事、生活習慣など 体のリズムを整える「3つのステップ」全身のバランスが整ってこそ、命は宿るのです。

① 小波津式 – 神経の流れを整える  

体を優しく触れるだけで、神経の流れが正常に戻り、  「妊娠しやすい状態」に変わっていきます。  

➡ 彩さんの冷え性が徐々に改善し、「手足がぽかぽかする！」 と実感。  

② ファイトアロマケミカル水溶液（波動水） – 体の情報（周波数）を整える  

薬効植物の波動を抽出した水を飲むことで、体の乱れた周波数（エネルギー）を調整。  

➡ 彩さんは 「気持ちが落ち着き、ストレスが減った！なんか元気！」 と変化を感じました。  

③ 食事と生活習慣の見直し  

生命力の強い食材（発酵食品、オーガニック食材、無農薬無肥料食材）を取り入れ、  身体に良い生水をしっかり摂り、健康を害する食べ物や電磁波の影響を減らし、サーカディアンリズム（概日リズム）

沿っに生活をアドバイス。  

➡ 夫婦で自然の中で過ごす時間を増やし、夫婦のエネルギーも整うように。  

それから数ヶ月後——  

「先生、聞いてください！！」  

彩さんから、嬉しそうな声で一本の電話 が入りました。  

「ついに、妊娠検査薬が陽性になりました！！」  

長年の不妊治療で諦めかけていた彩さんが、  

薬も、人工授精も使わずに「自然に」妊娠できたのです。  

彼女の体が本来持つ「妊娠する力」を取り戻した瞬間でした。  

🌱 不妊治療に疲れてしまった方へ  

🌱 妊娠しやすい体を根本から作りたい方へ  

🌱 自然なアプローチで授かりたい方へ  

🌱西洋医学的なアプローチに違和感を感じている方   

🌱 夫婦で妊娠しやすい体を作りたい方

私は 、あなたの「妊娠する力」を信じています。  

一緒に、あなたの体と心を整え、「新しい命を迎える準備」をしませんか？  

【全コース共通項目】

☆小波津式を使用した整体６０分

☆自然に妊娠する身体づくりガイド（リーフレット）贈呈

①妊活子宝レギュラー（R）：整体のみのシンプルなコース

②妊活子宝レギュラー（S）：整体に加え、アロマ水を普段お家で飲んでいただくコース

③妊活子宝レギュラー（P）：整体・アロマ水に加え、アロマ水を使ったフェイシャルエステを行うコース

小波津式は、筋肉を揉んだり、ほぐしたり、骨盤矯正などは行いません。あくまで全身に網羅されている感覚受容器にほぼゼロ圧の超弱の刺激を入れて神経の働きを正常化する特殊な施術を行います。

無意識に呼吸をしたり、心臓を動かしたり、体温を一定に保ったり、ホルモンを出したりしているのは自律神経です。脳と身体の神経回路が強固に繋がり、正常に働けば様々な機能不全が正常化します。

自然に妊娠する身体づくりガイドは、食において何を避けるべきか、どんな食が良いか、動物としてヒトとしてどんな生活リズムが合っているか、どのような思考を持つと良いかなどを記載したオリジナルです。

ファイトケミカルアロマ水溶液（アロマ水）は、薬効植物の「香」を水に抽出した奇跡の水です。唯一無二の物です。波動医学（振動医学）を少しでも知っているなら、何となくわかるかも知れませんが、一般的な常識の範囲外、現在の科学では解明できない未科学のものです。詳しくは来院時に説明させて頂きます。飲み方、飲む種類も当院の考えに基づいてご提案させて頂きます。

簡単な流れは「デトックス」→「生命エネルギーUP」→「血流促進」→「ホルモンバランス最適化」と各１カ月ごとに飲むアロマ水を変えて頂きます。

アロマ水を使用したフェイシャルエステ（周波数エステ）は、

• 排卵障害: 排卵が正常に行われないことが原因です。多嚢胞性卵巣症候群（PCOS）や高プロラクチン血症などが含まれます。
• 卵管因子: 卵管が閉塞または狭窄している場合、卵子と精子が出会えず受精が困難になります。クラミジア感染症や子宮内膜症が原因となることが多いです。
• 子宮因子: 子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮奇形などが原因で、受精卵が着床しにくくなります。
• 免疫因子: 抗精子抗体など、免疫系が精子や受精卵を攻撃することが原因です。
• 加齢: 女性の年齢が上がると卵子の質が低下し、妊娠しにくくなります。
• 男性因子: 精子の数や運動性が低下している場合、受精が難しくなります。造精機能障害や精路通過障害が含まれます。
• ホルモン異常: 甲状腺機能低下症や高プロラクチン血症など、ホルモンバランスの乱れが原因です。
• 生活習慣: 喫煙、過度の飲酒、ストレス、肥満などが不妊の原因となることがあります。
• 感染症: クラミジアや淋菌などの性感染症が原因で卵管や精路が損傷することがあります。
• 原因不明: 全ての検査を行っても原因が特定できない場合があります。これは全不妊症の10～25％を占めるとされています。

など