腰痛に痛み止めはダメ!?常識を疑おう

腰痛や膝痛、生理痛など痛みがあると薬(痛み止め)を直ぐに使っていしまいますね。

 

でも、薬を使うのは良いの!?と疑問に思った事ありませんか。

 

薬で楽になるからOKと思うのは本当に大丈夫?

 

TVコマーシャルでは、塗り薬や湿布薬、飲み薬までキレイ・格好良いモデルさんやタレントを使い良いイメージづくりをされています。

 

飲めばすぐ効いて大丈夫!ぬれば大丈夫!貼れば大丈夫!みたいな…

 

私自身(整体師・健康づくり専門家)は薬は普段はよっぽどの事がなければ飲みません。

 

多くの薬は石油から出来ています。

 

「薬を飲む」=「ガソリンを飲む」と言う感じです。

 

このイメージができると薬は健康や身体には悪いと感じられると思います。

 

どうにも耐え難い痛みは「薬」もやも負えないかも知れませんが…

 

私自身も尿管結石の時には、さすがに耐えられず痛み止めを飲みました。

 

でも、風邪薬を含め、薬は何年も飲んでないですね。

記憶がないぐらいです。

 

 

「痛み」=「体のSOS」ですので、なにかしらの問題があるわけで何もしないのは良くありません。

 

でも、痛み止めは治していない…

 

ただ、痛みを誤魔化している…

 

なので、一時的に楽になっても、薬が切れたり、生理の度にとなるわけです。

 

薬は基本的に毒という認識をもって、いざという時以外は使わないように

することをおススメします。

 

先ほど言ったように、痛みは体のSOSなので、身体をしっかりケアして健康にする必要があります。

 

病院での検査でも問題なくても、不健康な状態という事です。

 

全ての病気・不調は「食」・「生活習慣」が多くの原因です。

 

腸内環境も「食」ですし、血液をキレイにするのも「食」、血液が全身の細胞に栄養を運んでいます。

 

細胞から元気になるには「食」がもっとも重要!!

 

食はとても奥が深く、何を食べれば良いかという事もありますが、何を食べないようにした方が良いかという事も大切です。

 

私自身は「小麦」を減らしたくて朝食を抜くことにしました。

 

そうしたら、ちょうど16時間断食(8時間ダイエット)になりオートファジーも期待できて、体内浄化もでき、一石二鳥になりました。

 

食は、全てを気にしたら食べれる物が無くなってしまうので、妥協点を見つける事が大切だと思っています。

 

その為には、まずは知ることが大切で、その知ったうえでどれを食べるかを食べないかを決めていくことです。

 

検査しても異常がない痛みが続いている方は、食だけでなく、筋肉や関節に問題がある場合もありますし、血流の問題もありますし、神経の繋がりが悪い場合もあります。

 

当院な、筋肉、関節、ツボ、神経にアプローチして身体を整えてきます。

 

食もセルフケアもアドバイスしていきます。

 

痛みでお困りなら、一度、当院の整体をお試しください。

 

 

 

  

不調の改善だけでなく予防も、セルフケアも当院ならいつまでも若々しく元気でやりたい事ができる身体づくり」をしっかりサポートしていきます。

 

健康の底上げをして豊かで充実した人生にしよう!!

 

身体の事なら気軽にご相談を!

 

 

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整体×セルフケア×食事法で楽しい生活を送れるようにする

『若々しく元気でやりたい事ができる身体づくり』

整体師歴20年以上!体操指導歴10年以上!

蓮田 ゆるり整体院
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