暑い日が続いていますね～。
こう続くと「夏疲れ」「暑さ疲れ」が出てきます。
「夏疲れ」「暑さ疲れ」「夏バテ」はどうして起こるんでしょうか？
色々な原因が考えられますが、いくつか紹介しておきます。
１．冷房による冷え→血行不良
２．室内と室外の気温差→自律神経の消耗
３．暑さによるプチ熱中症→脱水と熱による体力の消耗
４．冷たいものの取りすぎ→内臓冷えによる機能低下
５．さっぱりした喉越しの良い食事→タンパク質不足（アミノ酸）で身体が回復できない
…
他にもあると思いますが、一応、こんな感じの方が多いでしょう。
対策は？
１．冷やさない、冷えた場合は温める！夏でも入浴はしっかりと湯船に浸かってくださいね。
２．対策は難しいですが、自律神経に良いことをする…深呼吸、夜更かしをしない、入浴。
３．水分を適度に摂る。エアコンを我慢しすぎない。身体に熱を持った時は水風呂や冷水のシャワーも有効です。
４．空腹時は冷たい物を摂らない。
５．タンパク質（肉、魚、大豆）をしっかり摂る。無理な場合は、アミノ酸のサプリメントを摂る。
整体も１や２の場合は有効です。
筋肉をゆるめて血行を促進、ツボを押して自律神経を正常化することできます。
当院に定期的に来院されている方は、皆、夏でも元気です。
「そういえば、ここ数年は夏ばてをしなくなった。」という声をいただきます。
「夏疲れ」「体が重い」「だるい」「夏ばて」「暑さ疲れ」を感じたら、一度、当院の整体をお試しくださいね！！
あっ、そうそう、もう一つ忘れていました。
「紫外線による疲れ」です。
紫外線を浴びると疲れるんです！
体内では、活性酸素が大量発生…
対策は、日焼け止め＆サングラス、日傘などです。
抗酸化物質が多いグリーンルイボスティーもオススメ。
当院では、施術後のお茶でお選びいただけます！
豊橋
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